不動産売却
- 売買
仲介 - 買取
事業 - 買取
保証 - リース
バック - 関連
事業
土地・中古物件(マンション・戸建・事業用建物)や収益物件を中心に、『売買仲介』を承っております。『売買仲介』とは、価格やスケジュール等を含め、良い条件で売却する(買主様を探す)売却方法のことで、お客様のご要望等や不動産の特性を踏まえ、お客様にとって最善の売却プランをご提案致します。
売買仲介に向いている不動産・お客様
- ●時間や手間がかかっても、少しでも高く売りたい方
- ●条件に合う購入希望者を見つけたい方
■ 売買仲介のメリット
- 1お客様にとって良い条件(高い金額)で売却できる可能性があります!
- 2インターネット媒体への掲載、新聞折込みチラシの配布等の各種広告媒体を通じて広告・販売活動を行います!
(広告宣伝費は特別な場合を除き、弊社全額負担致します。) - 3手元に多くお金が残る可能性があります!
■ 売却の流れ
- 1
売却無料相談・査定のご依頼
- 2
無料査定 (査定価格のご提示)
- 3
媒介契約のご締結
- 4
広告・販売活動・案内・定期報告
- 5
内覧希望者のご案内・購入申込
- 6
売買契約のご締結
- 7
引越・不動産の最終確認
- 8
決済(残代金の受領)・所有権移転・引渡し
■ 売買仲介のQ&A
- Q査定および査定書作成にはどのくらい時間がかかりますか?
- A査定は専属の担当者が現地に1時間程度お伺いさせていただきます。
その後、役所や法務局で法規制やインフラ状況を調査しますので、査定書作成には1週間程度お時間をいただいております。
- Q不動産が売れるまで、どれくらいの期間がかかりますか?
- Aご相談から引渡しまで、3ヶ月~6ヶ月が平均的な期間になります。
売却に向けた営業活動は、1ヵ月~3ヶ月を目標に行うことが一般的ですが、不動産の特性や価格によっては、さらに時間を要する場合があります。
売買仲介で売却されたお客様の声
仲介をご検討されている方へ
住宅ローン返済中でも、売却できます!
「転勤」「家族が増える」「親との同居」「子供の独立」「収入が減った」「離婚」「死別」等…暮らしが変わったことがきっかけとなり、不動産売却を検討し始める方の多くが、住宅ローン返済中です。住宅ローン返済中でも売出することはできますが、不動産を引渡しする時には、完済しなければなりません。
アクセス不動産では、「どのくらいの価格で、いつ頃売却できそうか」を無料で査定させていただきます。近隣不動産の販売状況や過去の取引データ等をまとめ、お客様にお渡し致しますので、売却するかどうか判断の指標にしていただければと思います。秘密厳守ですので安心してご相談ください。
土地・中古マンション・収益物件を中心に、弊社が直接購入させていただく『買取事業』を承っております。
お客様からご相談をいただいてから、不動産の引渡し・現金化するまで2週間程度とスピーディーに、お客様の希望条件に沿ったスケジュールで進めることが可能です。
買取に向いている不動産・お客様
- ●荷物が多く、そのままの状態で売却したい方
- ●急にまとまった資金が必要になってしまった方
- ●売却することを近隣に知られたくない方
- ●解体費用をかけずに、売却したい方
- ●空家期間が長い戸建・ マンション
- ●築年数が経過している建物・旧耐震のマンション
- ●室内がかなり傷んでおり、大規模なリフォームが必要な戸建やマンション
- ●事件・事故あった不動産
■ 買取のメリット
-
1
短期間で現金化できる!
ご相談をいただいてから、不動産の引渡し・現金化するまで2週間程とスピーディーに手続きが進みます。 -
2
近所に知られずに売却できる!
売却情報が公開されることはありませんので、近隣に不動産を売却していることを知られる可能性が少ないです。 -
3
設備修復責任や契約不適合責任が免責!
売主様が知らなかった不動産の欠陥が、後日発見された場合でも責任を負うことはありません。 -
4
仲介手数料が発生しません!
弊社が買主となるため、仲介手数料不要です。
■ 売却の流れ
- 1
売却無料相談・買取のご依頼
- 2
無料査定 (買取価格のご提示)
- 3
売買契約のご締結
- 4
引越・不動産の最終確認
- 5
決済・所有権移転・引渡し
■ 売買仲介のQ&A
- Q買取価格の相場が知りたい!
- A買取価格は、地域の特性や利便性・築年数・面積・室内の状況・前面道路の状況・隣地との高低差等によって変動します。
価格を重視されるより早急に売却したい方や売却後に責任を負いたくない方におすすめです。
- Q家具や家電も買取してもらえませんか?
- A家具・家電の買取はしておりませんが、不要な家具・家電やゴミをそのまま残した状態で売却することは可能です。
買取で売却されたお客様の声
買取を検討されている方へ
不動産を売却する場合、一般個人の方にお部屋を見られることなく短期間で売却できる方法は買取です。広告や案内がなく、ご近所に知られずに売却ができるため、ご自宅の買取のご相談・買取依頼する方が増えております!
弊社が買取した不動産に建物を建築したり、リノベーション等の付加価値をつけた上で、再度販売することを前提としていますので、建物が破損していたり、室内の使用状況が良くない状態の不動産でも買取り致します。また、土地・一戸建・マンション等の一般的な不動産だけでなく、土地面積が広い土地やアパート1棟等…複数の不動産の一括買取も承っております。
弊社に売却をご依頼いただいた不動産を、はじめに売買仲介で広告・販売活動し、一定期間内に買主様が見つからず契約成立に至らなかった場合、
事前にお約束した「買取保証価格」で弊社が買取る『買取保証』を承っております。
ある程度高く売却したいけど、売却後の予定(住替先)が決まっていて、不動産の売却に不安を感じられている方におすすめです。
買取保証に向いている不動産・お客様
- ●確実に不動産が売却できるという保証がほしい方
- ●ある程度高く売りたいけど、決まった時期までには必ず売却したい(資金が必要になる)方
■ 売却の流れ
- 1
売却相談・買取保証のご依頼
- 2
無料査定(買取保証価格のご提示)
- 3
媒介契約の締結
- 4
広告・販売活動・案内・定期報告
- 5
内覧希望者のご案内
- 6
一定期間内に購入申込があれば、仲介での売買契約締結(仲介手数料必要)
一定期間に購入申込がなければ、買取保証での売買契約締結(仲介手数料不要) - 7
引越・不動産の最終確認
- 8
決済(残代金の受領)・所有権移転・引渡し
■ 売買仲介のQ&A
- Q買取保証価格の相場が知りたいです。
- A弊社査定価格の 80% を上限としております。
但し、地域の特性や利便性・築年数・面積・室内の状況・前面道路の状況・隣地との高低差・再販売費用等を考慮して決定します。
- Q買取保証を依頼すると、安く買取られてしまうのではないかと不安です。
- A買取保証価格は売買仲介よりも安くなりますが、少しでも高く売りたいという想いはお客様も弊社も同じです。買取ることが目的ではないため、ほとんどの場合「買取保証価格」よりも高く売却できております。万が一に備える保証と考えていただければと思います。
買取保証をご検討されている方へ
住宅ローン返済中でも、売却できます!
「新築を購入」「家を建築」「結婚」「出産」等の理由で、不動産売却を検討し始める方の多くが、現在お住まいになっているご自宅の住宅ローン返済中です。住宅ローン返済中でも売出することはできますが、不動産を引渡しする時には、完済しなければなりません。
アクセス不動産では、「どのくらいの価格で、いつ頃売却できそうか」を無料で査定させていただきます。近隣不動産の販売状況や過去の取引データ等をまとめ、お客様にお渡し致しますので、売却するかどうか判断の指標にしていただければと思います。ご相談の際に、住宅ローンがいくら残っているのかを確認させていただきたいので、金融機関から発行されている書類(返済予定表・残高証明書)をご準備ください。秘密厳守ですので安心してご相談ください。
不動産売却後もご自宅に住み続けることができる『リースバック』を承っております。自宅売却時に一括で代金を受取ると同時に、賃貸借契約を締結します。そのままご自宅に住み続けたい方におすすめです。
リースバックにむいているお客様・不動産
- ●老後の生活資金を確保したい方
- ●相続対策したい方
- ●すぐに引越したくない・引越しができない方
- ●すぐにローンを返済したい方
■ リースバックのメリット
-
1
売却後もご自宅に住み続けられる!
売却後も引越す必要がありません。また、賃貸契約中で解約することも可能です。 -
2
近所に知られずに売却できる!
売却情報が公開されることはありませんので、近隣に不動産を売却していることを知られる可能性が少ないです。 -
3
短期間で現金化できる!
売却時に短期間で現金を受け取れます。
また、資金の使い道に制限はなく、住宅ローンの返済や老後資金、事業資金等に充てることができます。 -
4
ランニングコストを軽減できる!
家賃の支払いが発生する代わりに、住宅ローンの返済の他にもマンションの管理費・修繕積立金等や固定資産税・都市計画税等のランニングコストの支払いがなくなります。 -
5
将来的に再購入(買戻し)も検討可能!
リースバックで売却したご自宅を条件次第では、不動産売買の契約の際に買戻し特約を付けることで、将来的に再度購入することも可能です。
■ リースバックの流れ
- 1
売却相談・リースバックのご依頼
- 2
無料査定(リースバック価格および家賃のご提示)
- 3
売買契約のご締結
- 4
賃貸借契約のご締結・決済・所有権移転
■ リースバックのQ&A
- Q売買金額はどのように決まりますか?
- A市場動向、近隣の売買・賃貸事例、不動産の評価額、現在の住宅ローンの残額、支払い可能な家賃等を参考にして、ご提案させていただきます。
- Q住宅ローンが残っていても、リースバックは利用できますか?
- A利用できますが、売却代金(と自己資金)で、住宅ローンを完済する必要があります。
- Q家賃はどのように決まりますか?
- Aリースバックの場合の家賃は、一般的な賃貸住宅とは大きく異なり、リース期間中の年間の家賃は、売却価格の10%前後で設定されるケースが多いです。
- Q賃貸借契約の連帯保証人は必要ですか?
- A不要です。保証会社の利用をお願いしています。
- Q売買代金の使途に制限はありますか?
- A資金の用途にも制限はない為、老後の生活資金、住宅ローンの返済、事業資金や設備投資の調達等幅広く利用できるサービスです。
リースバックをご検討されている方へ
長年住んでいたご自宅に「住み続けたい」「引っ越しをしたくない」という方は多いと思います。
まずはお客様の話をしっかりお聞きし、お客様が安心して住み続けられる方法をご提案いたします。
秘密厳守ですので、安心してご相談ください。
■ クリーニング
誰が見ても綺麗な状態で、第一印象良くした方が高く売却・貸すことができる可能性があります。
不動産売出・貸出時の掃除は、どこまで徹底して行えば良いのか…とお掃除のことで悩んでいませんか?ハウスクリーニングを行うことは義務ではありませんが、プロが清掃するのとしないのでは、検討者への印象が大きく違います。
売主様が綺麗に毎日掃除していても、清掃が行き届いていない箇所があり、初めて家を来られた購入検討者の目につくことも良くあり、汚れを理由とした値引き交渉が行われる可能性があります。また、長期間売れ残ってしまう可能性がありますので、機会損失を防ぐためにも、売出を始める前に清掃することをおすすめします。
施工箇所:台所(シロッコファン)・洗面台・浴室・トイレ・サッシ・窓・バルコニー・床を水拭き・乾拭き・ワックスかけ
◎マンション(空室の場合)
費用: ~80㎡ …55,000円、81~90㎡ …66,000円、91~100㎡ …77,000円
◎マンション(お住まい中の場合)
費用: 66,000円(広さは不問)
施工箇所:台所(シロッコファン)・洗面台・浴室・トイレ
◎戸建 ※事前に見積もりさせてください。
●エアコンクリーニング
・お掃除機能無…1台:11,000円
・お掃除機能付…1台:22,000円
■ お片付け
「空家になった実家を売りたいけど、家財道具等はいつ片付ければいい?」
「大きな家具の処分が面倒なので、家具付きのまま売れませんか?」
ご実家を売却することになり、片付けのことで悩んでいませんか?
両親が他界した悲しみが癒えないうちに片付けるのは、体力的にも精神的にもきついですし、思い出の詰まった家財道具を整理しないまま捨てるのは心が痛みますよね…
しかし、家具家電・生活用品も全て片付け・ゴミを処分し、空家・空室にした方が、高く売却できる可能性があります。
家財道具を残し手間が省けたとしても、不用品として処分されるため、査定の際に処分費用がマイナス評価され、高く売却することができません。また、内覧の際に家財道具がある状態だと、部屋が狭く暗く見えるため、印象が良くありません。
ご実家に貴重品がある可能性や見つけたいものがある場合は、お客様自身や親族で片付けしていただいた方が宜しいかと思いますが、荷物の量や人手によっては、4ヶ月~5ヶ月以上かかる場合もあり、親族同士でトラブルも起きやすいです。
手間や労力をかけたくない場合は、業者に依頼することを検討してください。業者に依頼されたい場合は、査定でお伺いした際に、不用品回収だけで良いのか、遺品整理までした方が良いのかアドバイスさせていただき、お見積りもさせていただきます。
■ リフォーム・リノベーション
ご所有されているマンション・戸建を売却する場合、築年数が経過しているために室内の状態が気になり、リフォームをしたら売却しやすいのでは?と思われる方もいらっしゃると思います。しかし、「どの部分をリフォームしてよいのか」や「リフォーム代がいくらかかるのか」等…よくわからないという方が多いのではないでしょうか。
リフォームをして売出しをした方が、綺麗になり売却しやすいと思われがちですが、お客様と購入者の好みの違いや世代間ギャップにより、的外れなリフォームをしてしまうと、結果、なかなか売却できないだけでなく、リフォーム費用を上乗せできずお客様の負担(損)となってしまう可能性があります。
最近では、中古マンションの購入を希望されているお客様の中には、自分でリノベーションをしたいという方が以前よりも見られるようになりましたが、いくら安くてもあまりに汚い状態であれば、綺麗になるのが想像できず検討はされません。
築年数が経過したマンション・戸建を売却するには、大規模なリフォームが必要というわけではありませんが、ある程度印象良くするため、傷や剥がれ等の簡単な補修程度のリフォームや壊れている箇所の修繕をされることをおすすめ致します。